むち打ち症は原因や症状別で4種類のタイプに分かれています。

2016年9月24日 : 交通事故・むち打ち,交通事故治療

むち打ち症は原因や症状別で4種類のタイプに分かれています。

1、頸椎捻挫型

首の周りの筋肉や靭帯の捻挫によってひき起こる症状。

首を動かすと痛み、首や肩の動きが制限されることもあります。

2、根症状型

脊髄から枝分かれした神経が圧迫されて出る症状。

腕やての痛み、しびれ、だるさ、後頸部の痛みなど、咳やくしゃみ、力んだとき、また首や肩を一定方向へ動かしたとき(多くは首をそらしたとき)に症状が強くなります。

3、バレ・リュー(リュウ=)症状型(後部交感神経症候群)

脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下に伴う症状。

頭痛、目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り、吐き気など、喉の違和感、声のかすれ、胸部の圧迫感が出る場合もあります。

4、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)

髄液圧が急上昇した際にクモ膜が裂け、脳脊髄液が減少して起こる症状。

天候と気候、気圧変化によって症状が悪化したり、変化します。安静にしていると自然治癒することが多いのも特徴です。当院で治療されていた患者さまの中でも、これらのタイプが複合的に出ているケースが多く、その大半がレントゲン検査で異常なしやMRIなどでの検査では判断できないようです。

 

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